主人は若い頃は朝定食を食べたりモーニングを取ったりして
食べていてもあまり太らなかったのですが、
流石に中高年ともなると少しお腹が出てきてご飯を
軽く食べるだけです。エネルギー消費が違ってくるのか、
少なくて昼までもたないという事もなくなってきたそうです。
お昼のご飯も最近ではあまり沢山食べません。
その方が夕方まで眠くならないのも1つの理由らしいです。
前は食堂でとっていた昼食も販売されている
小さな弁当やおにぎりセット、うどん・ソバといった物を
食べる事が多いそうです。
午後3時頃のおやつは食べる方が良く、
朝昼晩3食だけ食べるより朝昼晩おやつ夜食と
5回に別けて軽く食べて主人は生活していて
その方が太らないと言うのです。
何でも自転車のロードレースなど何回にも分けて
水分補給や食事をしたりするらしく1度に
どかっと沢山食べないので、それが理由らしいです。
私も午後3時のおやつ時は軽く食べた方が
良いと言う主人の意見に賛成です。
若しくはお茶だけでよい場合もあります。
何せウチは晩ご飯が午後8時半くらいで夕方に
思わず一口食べたくなります。
子供達も遅いのに慣れてしまって、
調節していかないと太る原因になるのかなと、
ここは注意しています。
そして水分補給をする。これは糖分のある飲み物は
気をつけないと糖尿病になりかねませんので、
甘い炭酸飲料などは避け飲み物は
選んで飲んでいます。主人は若い頃は
ボクサーのような身体つきだったのに、
今はちょっとだけお腹の出たおじさんです。