歯科の看板は可能性を引き出してくれる

私は自営業でお店や施設の集客に携わっているのですが、独立して初めてもらえた仕事が歯科での案件でした。
小売店や娯楽施設を前提としていたので、この話をもらったとき正直予想外ではありましたが、いい勉強にもなると考え受けてみることにしたのです。
しかしこの分野に関してはまったくといってよいほど知識がなかったのでまずは情報収集から始めました。

思い返してみるとよく通勤通学途中に駅や沿道で歯科の看板広告を見かけるなと思い、最初は街中を歩きながら様々な歯科の看板を見て回ることにしました。
こうして街の看板広告を眺めていると、気付いたことがありました。
それは商業施設の華やかなものに比べて歯科の看板はどこも地味で文字ばかりのものだったということです。
不思議に思い調べてみると、どうやら医療法で歯科の看板に関しては様々な規制があり、結果としてビジュアル面をアピールするようなものはあまり出せないようになっているようでした。

仕組みはわかったものの、これでは集客力を上げるための重要な要素の一つである看板広告での差別化というのはなかなか難しいものがあります。
そこで私は、歯科にとって何か別の看板となる存在を用意する必要があると考えました。
そして考え付いたのがマンガの貸し出しをするということです。

私が受け持った案件の歯科は、隣に小学校や高校があって、ここには毎年新規の顧客候補が数百人ずつ入学してきます。
この顧客候補たちに向けて何か印象的なものを用意して、頭の中に歯科の看板を創りだせばよいと考えたのです。
レンタルコミックは取次会社を挟む必要がありますが、特別な能力がなくてもしっかりとした手順さえ踏めば行うことができます。
これをきっかけに歯科を訪れる人は増え、結果として歯科そのものの顧客も増えました。
この経験から歯科の看板のように何か規制があったとしても、その分新しい価値を創造する余地があるのだと学ぶことができました。

後輩からインプラントについて相談される

歯の治療というのは、言うまでもないかもしれませんが、とても慎重にやっていかなければならないことです。

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それは、口内が非常にデリケートで、1度対処を誤ると元に戻るまでとても時間がかかってしまうからです。

たとえば、誰でも1度や2度くらいは口内炎なかなか治らないという経験だったり、虫歯治療に数ヶ月を費やしたりということがあるのではないでしょうか?

そのくらい口内や歯に関する問題は、とても繊細な問題です。

それを考えると、インプラントをするという決断にも、本当にその治療をして良いのかどうか、きちんと自分の中で突き詰めていく必要があります。

インプラントにはそれをすることによりメリットとデメリットがはっきりとありますから、メリットとデメリットを詳細に照らし合わせ、するのかしないのかを判断しなければならないのです。

学生時代の私の後輩が和泉市に住んでいるのですが、その後輩は和泉市のインプラントをしている歯科についてかなり調べました。

その後輩はインプラントをしようかどうしようか迷っていたのですが、もともと慎重な性格ということもあってずっと踏ん切りがつかなかったようです。

そこで、私に電話で相談されたのですが、そのときに「心配なら和泉市のインプラントをしている歯科について徹底的に調べ、納得した歯科で治療をしてもらったらどうか」とアドバイスしました。

後輩もそこまで私のアドバイスをアテにしていたわけではないと思うのですが、そのときはとても真剣な声で応対していたので、本当に悩んでいたことだけは確かだと感じました。

その後、後輩は私のアドバイスどおりというか、もともとそうするつもりだったのかもしれませんが、ネットを駆使して和泉市のインプラントをしている歯科についてしっかりと調べ、その中から選んだ歯科でインプラントをしてもらったそうです。

その報告をされたときの声音はとても明るかったので、良いアドバイスができてホッと胸をなでおろしました。

2歳娘と眼科

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先日、私のコンタクトが見えにくくなったので1年ぶりにコンタクトを
変えにエースコンタクトへ。
2歳娘も一緒だったのですが、まずはエースコンタクトで受付をして、
次に眼科に行きました。

エースコンタクトは女性ばかりで娘も可愛がってもらって安心したのか、
娘もおとなしかったのですが、次に行った、眼科で受付をした人が男性
でしかも、娘に一切おかまいなしで、たんたんと業務をこなしていく感じ
だったのが、何か不安を察した娘は眼科から大脱走しました。ε=(ノ゚Д゚)ノ

ファッションビルの中に入っていたのですが、眼科を抜けて、隣の洋服屋
さんまで逃げていました。眼科で視力の検査をする時も、淡々と仕事を
していたので、娘をずっと不機嫌で大変でした。

少しでも子供に興味を持ってもらえたら全然違っていたのかな
と思いますが、独身男性にしてみれば、小さい子供ってうるさいだけ
なのかもしれませんね。┐( ̄ヘ ̄)┌

椎間板ヘルニアにとうとうなってしまいました (*´Д`)=з

まだまだ若いから大丈夫、というよりそんなものになること自体考えたこともなかった椎間板ヘルニアでしたが、調べてみたら20代30代の人によく起きるようです。
私もその30代なのですが、先日、部屋の模様替えのために倉庫部屋から荷物の詰まったプラスチックの衣装ケースを移動させようと持ち上げたら、なってしまいました。

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激痛で息をするだけで痛いのでぷるぷるしながら手にしていた荷物をなんとか床に落とすと、暫くそのままの姿勢で硬直していましたが、意を決してそろりそろりと歩いてベッドに横になっていましたが、トイレに行くのもやっとで次の日は出勤しなければいけないので、家族が車で病院に連れていってくれました。

レントゲンと診断の結果、私に与えられた椎間板ヘルニアの治療はとりあえずは、消炎剤と鎮痛剤の効果のある錠剤を飲んで、”出来るだけ安静にしていてください”とされてその日は返され、痛み止めも効き目が強いのか痛みもだいぶ和らいで、徐々に日常生活に戻ることが出来ました。

今回は軽く済んで良かったのですが、椎間板ヘルニアの治療は症状によって違い、飲み薬で痛みが引かない場合は直接患部に副腎皮質ステロイド剤を注射したり、レーザー治療をしたりと症状に合わせたものがありますが、重くなると手術が必要なこともあるそうです。
できればそこまでいかないうちに、普段の生活から椎間板に負担をかけないように正しい姿勢を心がけて予防していきたいです。
まだ若いから大丈夫っていう過信は禁物ですね!!

堺市の歯医者選びに役立ったクチコミサイト(^_-)-☆

どこの土地でも同じことですが、引っ越した先にどんな歯医者があるかということは、まったくわからないですよね (-_-;)
ですから、新しい土地の歯医者にはちょっと通い辛さがあり、歯が悪くならないことをただ祈るばかりです。

ただ、歯の痛みは突然訪れることがありますから、最低限どこかの歯医者をしっかりとマークしておかなければならないです !!

たとえば、私の場合大阪府の堺市に引っ越してきたわけですが、堺市の歯医者にどんな歯医者があるのかは、まったくわかっていなかったんですよね。

ただ、そんな風に近隣の歯医者に対して無知の状態では緊急事態のとき困りますから、何か情報はないかとインターネットを使って検索してみたんです。

そうしたら、その検索結果に堺市の歯医者に関するクチコミ情報が掲載されているサイトがあったので、これ幸いと思ってそのサイトをつぶさにチェックしましたよ。

もちろん、それはあくまでクチコミですから参考程度にとどめておこうという意識はありましたが、それでもやっぱり人のクチコミというのは何かを決めるときに大きな役割を果たしますからね。

正直、とても助かりましたよ (^O^)/

今では誰もがそうしたクチコミサイトをチェックしているということを書き込んでいる人も十分わかっているようで、短文で終わっている人ももちろんいるんですけども、そうではなくて詳しく長文で投稿している人もいました。

文章だけでそのすべてが伝わるわけではないんですが、そうして一生懸命書いてくれたクチコミを読んでると、その雰囲気だけは確実に伝わりますからそれが良いところですね (*^_^*)

こうして、クチコミサイトとは言えしっかりと情報を入手しておけば、いざ歯医者をなかもずで探すときに右往左往せずに済みます (^^♪

いくつかチェックしておいた歯医者の中で距離的に近い歯医者を順番にまわっていけば良いんですからね。
それを考えると、本当に便利な世の中になったものです。