中古一眼レフをハードオフのオファー買取で売った話。

中古の一眼レフを、ハードオフに買取してもらった体験談をお話します。

この一眼レフは、主人が親戚からもらったもので、最近では、子どもが遊びで動画を撮るのに使っていました。

重厚感があり、画像もきれいで、子どもも本格的にカメラを触って遊べるので、とても重宝していたのですが、ある時1mくらいの棚から落としてしまい、壊してしまいました。

見た目は、落とした衝撃でできた傷などはなく綺麗なのですが、電源を押してもエラー表示が出たままで、他のボタンを押しても反応しません。

仕方なく粗大ごみに出そうと思ったのですが、一眼レフだと、もしかしたらジャンク品として買い取ってくれるかもしれないと思い、買い取り業者をネットで調べることにしました。

調べてみると、カメラ専門の買い取り業者や、高く買い取ることを売りにしている業者など、たくさんの会社名が出てきましたが、その中で一番馴染みがあり、店舗にもいったことのあるハードオフが安心だと思い、決めました。

ハードオフに直接持っていくのかと思いきや、ネット上で査定、しかも全国のハードオフが各店舗ごとに買取をオファーしてくれるシステムでした。

このハードオフのオファー買取は、私にはとてもありがたく、家にいながら、売る予定の一眼レフの写真を撮ったり、説明を書いたりするだけで、後はオファーを待つだけの簡単なものでした。

3日くらい経つと、私の家からは遠く離れているハードオフの店舗から連絡がきました。

その店は、カメラ関連商品を集めており、壊れた一眼レフを探していたそうです。オファーコメントには「壊れたカメラでも大変魅力的ですので、ぜひ買取させてください。」と書かれていました。

全国のハードオフからのオファー期間は残り数日あったのですが、期間中オファーをしてくれたのは、その店舗一件だけでした。

私が書いた中古の一眼レフの説明には、「棚から落として壊れ、電源を入れたがエラー表示がされてボタンが反応しない」と書いていましたが、それでも査定額は4000円で、私にとっては高額査定で嬉しかったです。

早速、オファーを受け入れ、宅配業者が自宅に取りに来る日を設定しました。宅配業者は、事前に大きさと数を指定した段ボールを持ってきてくれるので、こちらはそれにカメラを入れるだけでOKでした。カメラに衝撃がないようにクッション材を入れるなどの詳しい梱包の仕方は、ハードオフの動画で、丁寧かつ簡単に説明されていたのでわかりやすかったです。私の場合は、使い捨てのタオルでカメラを包み、濡れないようにビニール袋の中にいれたものを用意し、段ボールには新聞紙をくしゃくしゃに丸めてクッションにしたものを敷き詰め、その上にビニールに入ったカメラを置いて梱包しました。

その後、宅配業者が身分証明書の確認をし、引き取っていきました。

翌日夕方ごろに、ハードオフの店舗から連絡があり、実際の物が届いてからの査定の結果も、4000円でよいとのことでした。私の説明のとおり本体は動かないが、レンズは使用できるので買い取りできるようでした。

買取が成立し、ネットの銀行口座に4000円がきちんと振り込まれていました。 初めて、ネット上だけで売ったのですが、システムもちゃんとしてて、安心して手続きを行うことができました。もしまた高く売れそうなものがあるときは、またネットを利用してもいいかなと思っています。

カメラを少しでも高く買い取ってもらうポイントは?

古くなったカメラやレンズ、三脚といったカメラ用品がお家に眠っているという方はいらっしゃいませんか?

もう使わないのであれば、買取に出してみるのはいかがでしょうか。最近はスマホのカメラ性能が上がり、カメラ単体を持つ方が少なくなってきたとはいえ、やはり本格的な写真撮影には専用のカメラが欠かせないものです。それ故カメラ用品の需要も高く、中古でも購入したいという方は非常に多いのです。

今やカメラはデジタルタイプが主流で、新製品として登場するものの殆どはデジカメですよね。そのため、フィルムカメラはもう売れないのではないのかと思い、処分してしまおうとお考えの方もいらっしゃるでしょう。しかし、フィルムカメラにはコアなマニアも多く、特に機械式のマニュアルフォーカスタイプカメラは高値で買い取ってもらえることがあります。逆にオートフォーカスタイプのものは商品数も多く、在庫もあるため買い取ってもらえないことも有り得ます。

また、レトロな雰囲気が魅力的な8mmカメラや二眼レフカメラといったアンティークカメラは、装飾目的で購入されることも多いものです。骨董品として収集するコレクターも多いので、多少傷がついていたり、故障して撮影が出来ない状態であっても買い取って貰いやすいアイテムですよ。もちろん、現役で使えるのであればそれに越したことはありません。故障している場合は、相場価格から数千円は安くなると思っていて下さい。

せっかくカメラを買取りに出すのであれば、少しでも高く買い取ってもらいたいものですよね。そこで、買取価格がアップする方法をいくつか紹介していきます。

まず、買取りに出したいカメラの状態をしっかりと確認しておきましょう。シャッターがきちんと切れるか、目立つ傷はないか等がポイントです。一眼レフの場合は内部のミラーに傷や汚れがついていないかどうかもチェックして下さい。もしも動かない部分や傷、汚れがある場合は、決して隠さず買取業者に正しく情報を伝えることが大切です。

ブロワーや専用クリーナーなどをお持ちの場合は、出来るだけきれいな状態にしておきましょう。ただしカメラは精密機器なので、メンテナンスに自信がない方は無理しない方が賢明です。

次は付属品のチェックです。レンズキャップ、メーカー専用のカメラストラップなど、購入時に付属していたものが揃っているとカメラ単体よりも買取価格がアップしやすくなります。取扱説明書や商品保証書、購入時の箱なども同様です。

そして買取業者選びも重要なポイントです。カメラの型番をチェックの上、買取相場がいくら位になるのかあらかじめ調べておくのもおすすめですよ。最近は買取価格の比較サイトなども多いので、是非活用してみて下さい。

中には近くに買取業者がないという方も多いでしょう。しかし、全国どこからでも配送買取が可能な店舗もたくさんありますよ。宅配買取を利用する際は、配送料・査定料・キャンセル料などもしっかり確認しておきましょう。チャットやLINEを使って手軽に査定してくれる業者もあるので是非チェックしてみて下さい。一店舗にこだわらず、複数店舗にて査定してもらうのもポイントですよ。

JSHカメラ

Keywords:

埼玉 カメラ買取

Address:

日本、〒354-0043 埼玉県入間郡三芳町竹間沢325−1 エルフィーノみずほ台 1202

+81 -80-8010-0777

Website:

https://jshcamera.com/

Google Maps Links:

https://goo.gl/maps/DaiKYGz9hej51CiYA

食料品を買いに行く頻度を少なくしました。

専業主婦をしているので、時間には割と余裕があります。
子どもが産まれてから、子どもを連れて食料品の買い出しへ行っていますが、あまり考えずに買ってくるので、一週間に2、3回買い物に行くことがありました。
子連れで買い物に行くのは結構大変で、子どもが少し大きくなってくると、カートに乗ってくれずじっとしていないので、余計に大変になります。

なので、もう少し買い物に行く頻度を少なくしたいなと思うようになりました。
周りの友達に聞いてみると、週に一度、旦那さんが休みの時に一緒に買い物に行くと言う子が多かったのには驚きました。
そう聞いたので、私も一週間分の食料をまとめ買いするようにしようと思うようになりました。

引っ越しをしたのをきっかけに、少しずつ、一週間に一度の買い物を目安にすることにしました。
中には、一週間分の献立を考えて、必要な物を一気に買ってくると言う子もいてすごいなと思ったのですが、私には一週間分の献立を考えると言うことが難しくて、いまだに適当に買ってしまいます。

スーパーに行って、安そうなものをいくつかカゴの中へ入れていきます。
献立は1日~3日分くらいしか考えていません。
安い物を見て、何が作れるかを考えて、それに必要な食材を買っていきます。

その日の気分で食べたいものを買ったりもします。
それが主婦の特権かなと思っています。
子どもに何が食べたいかを聞いて買ったりもしますけどね。

そうやっていると、大体買うものが決まって来て、毎回同じようなものを買っています。
調味料や小麦粉などの頻繁には買わないものはなくなった時やなくなりそうな時にメモをしておき、忘れないように買います。
牛乳は2~3本まとめて買うので、一回の買い物ですごい量になります。
大体5~6千円くらい使っています。

安いスーパーを教えてもらったので、今はそこに買いに行っていますが、主婦だなと言う感じです。
お肉や魚は、賞味期限が短いので、どれから食べるかは賞味期限を見ながら決めることが多いです。
賞味期限が近い物を夕食のメインにして、それに合うお惣菜などを決めます。
スーパーに行った当日は、魚を食べることが多いです。
お惣菜で済ますことも時々ありますよ。

使わなかった食材で期限内に食べられそうにない物は、小分けして冷凍します。
この冷凍が今まで上手に出来ていなかったので、頻繁に買い物に行っていたのかなと思います。
冷凍出来ないと思っていたものが、実は上手にやれば冷凍できるということを知って、うまく活用できているのかなと思います。

お惣菜はだいたい多めに作って、次の日にも食べられるようにしておくと、楽です。
多すぎた場合は冷凍しておきます。
すると、一品足りないときや子どものお弁当のときに使えるんですよね。

近くに出来たドラッグストアの食材が結構安くて、納豆や豆腐、焼きそば、うどんはそちらに買いに行くことが多いです。
一度安いのを知ると、高い値段では買いたくなくなるので、少し手間ですが、日用品の買い物のついでに買ったりします。

そんな感じでドラッグストアでは別に買ったりしますが、週に一度の買い物で済んでいます。子連れでの買い物が不便に感じるようになったので、買い物に行くのが億劫なのが現状です。なので、買い物に行かなくてもいいように、食材が減って来てもあるだけの食材で出来るように工夫しています。

冷凍のお肉や魚がなくなってきたら、ツナやソーセージを使った料理を出したり。
いろいろ考えながらやるのは大変ですが、できたときには達成感もありますし、がんばったなと思います。

もっとうまくやりくりが出来るようになるといいなと思います。
家計簿はつけていないので、それもやらなくちゃです。

女性の実印は名前でもいいの?

印鑑登録は市町村により多少違いますが、ほぼ15歳から作る事ができます。実はすでに実印で印鑑登録をしていましたが結婚を機に新しく作り直すことにしました。
印鑑登録をしてからこの実印を使ったのは車の購入と婚姻届の2回だけでそんなに頻繁に使うものでもないのですが、なぜか以前の物がしっくりきませんでした。
やはり物にも相性というものがあるのかななんて思いながら女性の実印を作る場合は名前で作る方がいいと聞いていたので、以前の物も名前で作っていましたので今回も名前で作る事にしました。
素材は黒水牛の13.5mmで書体は印相体にしました。

はんこ屋さんへ直接出向き、店頭でこんなものが欲しいと注文しました。お願いしてから届くまでは約2週間程かかりました。
届いたものはとても立派でなんだか私が使うには勿体ないような感じもしました。

印鑑は
例)花子で作り印鑑を押した時に『子花』ではなく『花子』となるように作りました。

はんこ屋さんで聞いた所女性の実印はやはり名前で作る方が多いそうです。
印鑑登録に使用出来る印鑑は
1.フルネーム
2.名字
3.名前
のどれかであればいいそうで男性の場合は一家を背負うという意味でフルネームの方がよいらしく、女性の場合は起業している方や実際に一家の主であればフルネームでもいいそうですが、そうでなければ名前だけの方が縁起がいいそうです。

またよく聞かれる話ですが、女性は結婚をすると名字が変わってしまうので名字ではなく名前で作っておけば結婚してもそのまま同じ物を使うことができるのでその都度買い直しをしなくてもいいのが一番の利点のようです。

就職祝いで印鑑を贈られる方も多いようで、男性は社会人としても自覚を持てよ!!
というエールを込めてフルネームで作り、やはり女性ならば名前で作ったものを贈るとそのまま使い続けることができるので名前で作る事が多いそうです。

書体も色々ありましたが、私が選んだ印相体という書体は別名を吉相体とも呼ばれていて実印を作るのには向いている縁起のよい書体だそうです。
文字が複雑なので偽造されにくい点と、周りの円の部分にくっついている部分が多いので印鑑がかけにくい点、そして印相体という書体はすべてが末広がりになっているので縁起がいいそうです。

最後に印鑑は自分の名前が入っていて言わば自分の顔と同じなので朱肉をつけて使ったあとは必ずきれいに拭いてケースへしまうことが大事だとはんこ屋の方に教えて頂きました。自分の印鑑が汚れていると自分の顔が汚れているのと同じだからいい運気は回ってこないと言われたので、普段はあまりそのようなことは気にしないのですが、やはり悪運よりは良運の方がいいので実践しています。

大阪に引越すと違った日常が待っている

引越しは人生でなんどか経験するという人の方が、多いのではないかと思います。引越しは不安なことですが、関東から大阪に引越しすることでも、特有の不安はつきものでしょう。

大阪は関東と違った風習や言葉遣いであることは知られていますが、とくに言葉の面では違和感を感じることがありそうなのです。
関東では駐車場と言うのですが、大阪ではモータープールと言うのです。これは全世界でもアメリカの軍事施設か大阪でしか通じないと言って過言ではないということなので、覚えておいたほうがいいでしょう。

そして関東では親しい人のことをバカと言ってからかうのは普通ですが、大阪人はバカというと何故か怒ります。お前はアホかと言うと喜んでいるようなので、バカではなくてアホと言ってあげましょう。

大阪に行くとキタに行くかミナミに行くかという話になるのですが、関東人は北か南の方角に行くのかと思ってしまいます。キタは梅田駅の付近のことで、ミナミは難波駅のあたりのことなので、覚えておいたほうが良いですよ。

それから関東ではエスカレーターは左側に立つのが普通ですが、大阪だと右側に立つのが一般的らしいです。エスカレーターで右側に立つのは、全国でも大阪だけなのだそうです。これは大阪人が万博のときに勘違いし始めたのが始まりだそうですが、今でも大阪人は、エスカレーターは右側でゴリ押しています。大阪に引越したら、エスカレーターの立ち位置は間違えないでください。

秋から冬へ

歳を取る事に、月日の流れの速さを感じるものです。
デパートやショッピングモールなどのショーウインドーはいつも季節を先取りしているのでびっくりすることがります。
夏の残暑が厳しくても、ブーツやショール、毛糸の帽子などをきたマネキンが立っているものです。
秋らしくなってきたと思ったら、クリスマスケーキやおせちの早期申し込みが始っていたり、こたつや電気毛布の特売をやっていたりするので、せかされているような気がしてしまいます。
秋はなんだか淋しさを感じる季節ですが、次にはクリスマスとお正月が待っているのであっという間に過ぎてしまいます。
冬物の洋服を出して、毛布を出したり、年賀状の用意をしたり、年末年始の旅行の手配をしたりと忙しいものです。
そして、美味しいものを沢山たべることが多くなるのに、寒くて行動が鈍くなるから太ってしまう時期でもあります。
食べ過ぎないように気を付けようと思っています。

主婦としての悩み

主婦としては毎日の献立に頭を悩ませている人が多くいます。

私もその中の一人で、スーパーへ行って特売品を見ながら献立を考えたりしています。
子供に食べたいものを聞いても何でもいいと言われることが多く、ついついワンパターンになりがちです。

時々、夕食のメニューが給食とかぶることがあるので、失敗することもあります。
子供達は育ち盛りなので新鮮な野菜を沢山食べさせたいと思っても、値段が高いと躊躇してしまうことがあります。

そんな時には、もやしに頼ることがよくあります。
もやしはバリエーションがきく上に、かさ増しが出来るので助かっています。

安いので我が家の食卓を支えてくれています。
今は便利な調味料が沢山あるので、それをかけたり混ぜたりするだけで完成するので、困った時にはよく使っています。

料理の腕がなかなか上達しないことも悩みの一つです。

化粧品の変え時

最近、いつも使っているリキッドアイライナーの筆先がぼさぼさになってきました。

ダマが付くのですが、それでもまぁなんとか黒く濃く線が引けるのでそのまま使っていましたが、昨日新品を下ろしました。
今まではずっと液をつけるタイプのものだったのですが、本当にペンのようにそのまま液が出てくるタイプのものに初挑戦しました。
液につけるタイプよりは色が薄いなと感じましたが、ダマにならずに綺麗に引けるのでまぶたに余計な汚れがつかなくなりました。

今までのものもまだ使えるので、このまま捨てるのがもったいなくて一応取ってあります。コツさえつかめばまだいける・・・!ケチ症がここでも出ます。

あと、昨日マスカラを出した時、液が固まったものがスッポン!と抜けてきてびっくりしました。
一番空気に触れやすいところのものが容器の形を縁取って出てきて、初めての現象でした。これも変え時なのかな。

 

微妙な時間のお昼はどうする?

出かけることになった時、お昼をいつ食べるか微妙な時間帯ってありません?

家で食べるには早すぎるけれど、現地に着いてからでは遅かったり、食べる暇がないという場合です。私はこのような場合、頑張って早起きします。
そしたら朝食が早くなって、昼食もそのまま早く食べられるという計画です。
もし早起きできなかった場合はブランチになりますね。
でも、ちゃんと3食食べた方がいいと思っているので、できれば前者の方で行くことにしています。
私はどうも食べてすぐに出かけることが苦手で、胃を最低でも30~40分くらい休ませてからでないと出かけられません。
気持ち悪くなってしまうので厄介な体質だと思います。
昔は良かったのですが、今となっては家でお昼を食べるのが当たり前となっているので、出かけで食べるのも苦手になってしまいました。

胃もたれするわけでもないし食べ過ぎというわけでもないので薬もどんなものを使用すればいいのかよくわかりませんし。
でも、一応今かかりつけの病院からもらっている毎日服用する薬には胃腸に良い成分が入っているのですがね。
効果のほどがわかりません。
たぶん私は胃が小さいので、小分けにして食べた方がいいのかもと思います。

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夏は暑くて辛いけれど…

ここ数年ずっとそうですが、夏がめっきり熱くなったような気がします。

10年前くらいってここまで暑く無かったですよね。日本中が猛暑日になって、それも一週間連続で続いたりすると嫌になってしまいます。

外出する時は日焼け止めをしてもじりじり肌が焦げていきそうな気がしますし、部屋にいる時は冷房をしないと熱中症になりそうですが、冷房をつけっぱなしでも気持ちが悪くなってしまいます。

夜でも29度とかだと「涼しい時間に散歩」もままなりません。

このままだと夏バテに一直線だな…なんて思っていると翌日急に涼しくなって秋が近づく気配がしたりします。

こうなると「もう夏が終わっちゃう」「今年の夏は何もしていない」と焦り始めてしまいます。

暑すぎるのは嫌なんですけど、夏が終わるのも寂しいというのが毎年私が感じる定番の「ちょっと矛盾した」気持ちです。

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