SNSで作った自分の文章の「ファン」をWeb集客に利用する

私は趣味のブログでアフィリエイトをするために、ブログへの集客に頭を悩ませています。普通にブログを書いてもなかなかアクセス数が増えず、どのようにすれば良いか・・・と考えた結果、私はSNSの力を利用することを思いつきました。元からブログの内容と同様の趣味でツイッターをやっており、フォロワーさんが2500人程度おりました。ツイッターはすでに2年半近く続けており、「私のツイートが好きだ」と言ってくれる方もいらっしゃいましたので、ツイッターでブログの宣伝を行いました。すると、宣伝を行う前のアクセス数が1日に100人にも満たないのに対して、宣伝後は、5.600人の集客を得ることができました。現在のネット上には、キーワードが飽和しており、なかなか検索に引っかけるのは難しいです。そのため、ツイッター・フェイスブック・インスタグラム等のSNSである程度自分のファン・記事を読んでくれる人を作り、そこでブログの宣伝をしてから、ブログの記事を作成するという流れが、効果的だと思われます。

ツイッター等のSNSのよいところは、こちらからフォローしたり、メッセージに対して返信したり、話題性のある情報をリツイートしたりすれば、ある程度のフォロワーを短期間で確保できるということです。また、検索機能により、同様の趣味を持っていたり・同様の事業を行っている店舗だったり、自分が集客をしたい分野に興味のある客層が見つけやすく、そこを軸にアプローチをかけていくことができるのもSNSの大きな魅力の1つだと思います。このように、SNS等を通して、自分の集客したい客層に効果的にアプローチすることを1段階目の集客とします。続いて、そこで得たファンをブログやネットショップなどのよりこちら側に近い場所へ誘導することを2段階目の集客とします。Web集客に関しては、1つのアプローチ方法にこだわるのではなく、このような2段階の集客を行うことを意識することが、効果的な集客につな がるのだと思います。

商用ホームページ制作についてのやるべき事、注意点

こんにちは!

今回は、商用ホームページ制作についての記事を書いていきたいと思います。商用ホームページとは、ビジネス目的で作られるホームページのことで、商品やサービスの情報を掲載し、顧客とのコミュニケーションを図るために作られます。

ここでは、商用ホームページ制作に必要なポイントを紹介していきます。

まず、商用ホームページ制作において大切なのは、訴求力のあるデザインです。ホームページは、商品やサービスをアピールするための大事なツールです。そのため、訴求力のあるデザインを取り入れることが重要です。ホームページを訪れたユーザーが、商品やサービスに興味を持ち、購入に至るためには、目に留まりやすく、わかりやすいデザインが必要です。

商用ホームページで避けるべきポイントは、情報過剰です。商品やサービスの情報を提供することはもちろん重要ですが、あまりにも多くの情報を掲載すると、ユーザーはどこに注目すればいいか分からなくなってしまいます。そのため、必要最低限の情報に絞り込み、わかりやすく伝えることが大切です。

そして、ウソの情報や過大広告をしてはいけません。消費者に嘘をついてしまうと、信頼を失い、顧客離れにつながってしまいます。商品やサービスに対して誇張した表現を使わず、正確な情報を提供するように心がけましょう。

さらに、商用ホームページで避けるべきポイントとして、使いにくいデザインやナビゲーションが挙げられます。ホームページを訪れたユーザーが、商品やサービスにアクセスしやすくするためには、シンプルで分かりやすいデザインやナビゲーションが必要です。また、ページの読み込み速度を速くするための最適化も必要です。

避けるべきポイントとして、顧客のプライバシーを侵害することがあります。顧客から提供された個人情報を適切に管理せず、漏洩してしまった場合、信頼を失い、法的トラブルにも発展することがあります。そのため、適切な個人情報保護方針を策定し、徹底的な情報管理を行うことが必要です。

また、商用ホームページは、検索エンジン最適化(SEO)にも配慮する必要があります。検索エンジンからのアクセスが多いことで、新規顧客の獲得にもつながります。

そのため、ホームページ内のコンテンツを適切なキーワードを使って作成することや、サイト内のリンク構造を最適化することが必要です。

さらに、商用ホームページ制作においては、ユーザビリティも重要です。ユーザーがホームページを快適に利用し、商品やサービスにアクセスしやすいよう、シンプルで分かりやすいナビゲーションや、ページの読み込み速度を速くするための最適化が必要です。

また、ユーザーに信頼感を与えることも大切です。例えば、サイト内にカスタマーサポート窓口や、返品・交換に関する情報を掲載することで、ユーザーに安心感を与えることができます。

最後に、商用ホームページは、顧客とのコミュニケーションを図るためのツールでもあります。そのため、ホームページに問い合わせフォームや、お問い合わせ用のメールアドレスを掲載することが必要です。

https://www.pasokonn.com/

最近はまっていることについて!

子供を出産して保育園に入れず、子育てをしながら専業主婦をしています。
家計が苦しくパートに出たくても出れない状況で悩んでいました。

知人はパートで仕事をしていていきいきとしている姿をみて羨ましく感じていました。
自分でもゲスいなと思うくらい嫉妬や妬みを持ってしまい軽い鬱状態に陥ってしまうほど少しずつ追い込まれてきていました。
そのときに何気なくテレビで見た副業についての討論が行われていました。

専業主婦が自宅にいて一ヶ月10万も稼いでいます。その秘訣は…と30分ほどの番組でしたが、わたしは見入ってしまいました。
とても魅力的でついメモを、無意識にとっていました。

在宅いて子育てや家事の合間にできる在宅ワークを知りテレビでやっていたものやインターネットで検索したところ何軒かヒットしました。

よくよく調べてみると詐欺っぽいものもあるらしくお金が振り込まれず、個人情報だけ抜き取られるなど書いてありました。
怖くなり、すぐに行うのではなく何日も調べて安心安全な在宅ワークを見つけて始めてみました。

初心者なのでまずはアンケートに答えてポイントがもらえるものに挑戦しました。ポイントは1ポイントや3ポイントなど低いものばかりで正直しんどいなと感じていました。

在宅ワークを始めて一週間くらい経つとサボり気味になってきました。
やはり自分のペースだと怠けるなと思い、少しずつですが空いた時間にチョコチョコとしていました。

始めて、一ヶ月もすると300ポイントと少しずつですが、溜まってっきてとても嬉しくなりました。

今度は、ライティングやゲームなどでポイントがもらえるものに挑戦して少しずつですが何もやらないよりはマシだと感じてきました。

ライティングは、仕事内容がよくわからなくなったりパソコンでしかできないもの、リピーター様や仕事を提供する人の許可がいるものがったりと、初心者の私にはとても難しかったです。

自分ができそうな簡単なライティングからチャレンジしました。
ポイントがたまり、現金に変えるかギフト券に変えるかで悩みましたが初めての経験なので、とりあえずギフト券を送ってもらえるようにしました。

数日後にポストに届いており感動しました。
専業主婦で暇していた時間を有効に使い、在宅ワークをすることでほんとすこしですが収入があり気持ち的にも余裕が出てきました。

現在は、フリマアプリで使わなくなったものや着なくなった服を販売してポイントを貯めています。
振り込みもちゃんとしてくださって本当に安心しました。

ただ、売れるのになかなか時間がかかってしまいそうそう毎日バンバンに売れて欲しいのにうまくいかないです。
写真の撮り方や商品の状態、取り引きの評価などたくさんのことに注意しないといけないことに気づきました。

売れ行きが良い人をみてみると、写真の取り方が可愛かったり商品はアイロンやクリーニングに出しているとばんばんと売れていました。

毎日、いろんな人のショップを見て勉強してます。
フリマアプリをしていて感じたことはフリマアプリは、リサイクルショップに買い取りしてもらうよりも金額が高いためもっと早くやっていればと後悔ばかりです。

今までは、携帯で簡単に取引できるものがなかったのでお店に買い取ってしまうだけでしたので、時代の成長に感心するばかりです。

何かを始める時は、不安でいっぱいでしたが実際にやってみると楽しいです。
時々、面倒くさくなったりサボってしまいますが自分のペースでできてとても魅力的です。
確定申告や何か問題が起きた時の対処法などまだまだわからないことばかりですが、口コミやインターネットでしっかり調べていきたいと思います。
computer_obasan

ひかり電話のメリットデメリット

NTTのフレッツ光やドコモ光といった光高速回線を使ったインターネットサービスが今や主流となっています、その他のADSLなどの回線もありますが光回線とさほど料金に差がないため光回線の導入はどんどん増えています。

そんな光回線の導入と同時に契約するのがひかり電話サービスです、ひかり電話とはこれまでのアナログ回線での電話ではなく光回線を使って通話も行うというサービスで通話料金や基本料金も安いため通信費の節約になるお得な電話サービスです、ひかり電話にしたからといって電話番号が変わるわけではありませんので番号を気にする必用もなく簡単に切り替えできるのも魅力になっています。

光回線のメリットはやはり価格が安いことです、通常のアナログ回線の基本料と比較して約3分の1以下の基本料金で済みます、もちろん通話料事態もお得です、距離によって変わる料金形態と違ってひかり電話なら全国どこにかけても一律になっているためお安く遠距離の人とも通話可能になっています。

さらにひかり電話は料金が安いだけでなく通話品質も良いため音質がクリアでノイズがないため優秀と言えます。
ひかり電話にもデメリットはあります、それはまず使えない特殊な番号が1部あることともう一つは停電時に使えないという点です、使えない電話番号といっても天気予報サービスや時報のような特殊なサービスですから特に気にしないという人が多いようです、重要な110番や119番などは当然使えますので安心です。
denwa_kotei_woman

リサイクルトナーについて(個人的な意見)

勤務先の事務所で、FAX及びコピー機で、機械のエラー表示が出ると発注し、取替えるリサイクルトナーですが、まず、単価が高いというのが、第一印象でした。
仕事がら、コピー・FAXの使用頻度は、かなり多く、今でこそ、リサイクルトナーですが、以前は、交換用トナーという名称で下手をすると、年間の消耗品使用料だけで、機械がもう一台購入できそうでした。
業務用の機械の為、消耗部品は、大きく、かさばる為、狭い事務所に置くのが困難ですし、切らしてしまうと、業務用消耗品の為、普通の店では販売していない為、消耗品発注先が、休みの場合とかに、消耗品を切らしてしまうと、取り返しがつきませんでした。
ただで際、忙しい仕事なのに、消耗品管理まで仕事が増えていき、多忙な時は、発注・管理が、おろそかになりがちでした。

1つの機械に使用する消耗品が、数種類あり、1つでも切らすと、機械自体が使用できなくなります。
黒のトナーなんか切らそうものなら、社内で大ヒンシュクを買います。
特に最近の機械は、1台でFAX・コピーの兼用タイプが多いので、黒トナーの使用頻度が高いのです。
せめて機械に黒トナーに、予備トナーが搭載されていたら・・・・
と思ったことが、何度もありました。
そして今や、使用して中身がなくなつた消耗部品は、回収されリサイクルされてまた新品として、販売されていくのだろうなァ~と矛盾を感じながら、仕入先に消耗部品をまた発注するのです。

まるでパソコンや携帯電話みたいに、本体価格を求めやすく下げて。
通信料で稼ぐシステムに似ていて、ちょっと納得がいかない部分があります。
カートリッジ交換ではなく、中の消耗品補充だけの補充とかいった対応はできないのかな・・・とよく思います。
可能ではあるけれども、素人に、あの大きくて、かさばる消耗品を交換する手間は結構大変なのです。
ある程度、供給面を改善し、コンビニとは言わないが、文具店・ホームセンターで消耗品を購入できれば、消費者の手間は大分軽減されると思います。
今でこそ、年間契約で消耗品使用料は定額システムも導入されていますが、契約料は、安くはありません。単体で消耗品を購入する金額に比べて、若干安いだけです。消耗品の元のコストはいくら位なのだろうと思わず考えてしまいます。仕事で使用する経費の見直しを考える今、リサイクルトナーは、国が介入する携帯電話代みたいに検討を要するのではないでしょうか?

ユーザー視点に立ったホームページ作成

ビジネス、プライベート、そのどちらにも当てはまることですが、ホームページ作成をするならばできるだけ細かい部分まで気を配ったほうが良いです。
なぜなら、そのほうがホームページへアクセスした人の理解を得られやすいからです。

何もホームページだけに限ったわけではありませんが、そうした第三者向けに何かを作成するときは、どうしても自分の視点だけでとらえてしまいがちです。

頭の中に「自分だったらどうするのか?」ということばかりが思い浮かんでしまい、いつの間にか「他人がどう感じるのか?」ということを考えなくなってしまいます。

そうすると、自分では完璧だと思って作成したものでも、それが第三者に受け入れられないということも多々あります。

ホームページというのはネット上の不特定多数の人がアクセスするわけですから、それらの人すべての要望に応えられるわけでは残念ながらありません。

しかし、そうでなくても大多数の人の要望を応えることができたら、それは良質なホームページとして評価されること間違いなしです。

そのためには、細かい部分にまでいかに気を配れるかが重要になってきます。
現代人は便利さに慣れてしまっているので、裏を返せば不便さに対して強いストレスを感じる傾向にあります。

ですから、不便さをなるべく感じさせないようなホームページ作成をしていくことが、作成者には求められているのです。

現実的にはそこまで完成度の高いホームページ作成を成し遂げることは、ちょっと難しいのかもしれません。

そのためには専門的な知識が必要となってくるでしょうし、センスやデザインについても問われます。

ただ、どうせ作成するならばクオリティーの高いものを作成したいですし、そうでなければいけないと思います。

そのためには、ユーザー視点に立って作成をすることが何よりも大切なことで、それができさえすればかなりのハイクオリティーになることが期待できるのではないでしょうか?

知り合いの奈良でホームページ作成をフリーランスでやっている人もこのあたりを重要視していると言ってました。

カメラで写真を撮ることもなくなりましたね

昔、5000円程度デジタルカメラを購入しました。
その時は風景の写真や猫の写真を撮り、それをブログにアップして楽しんでいました。

だけど今はスマホのカメラがよく、そのままブログにアップロードできる時代です。
だからわざわざデジカメを使って撮影する必要性が(ーー;)感じられなくなりました。

私も今はスマホのカメラで色々と写真をとっています。
管理も(^^♪楽ですし、今後デジカメを使う機会はもうほとんどないだろうなと考えています。

使わないまま家に(ーー;)放置しておくのももったいないので、知り合いに欲しがっている人がいたら安値で譲りたいところですね。
そういえば親戚の大学生がデジカメを欲しがっているという話を聞いたことがあるので、今度話をしてみたいです。

しかしピンク色デジカメなので、男の子は(^_^;)嫌がるかなとも思います。
昔お世話になったデジカメに<(_ _)>感謝しつつ、貰い手を探していきたいです。

smartphone

パソコン全体の処理が重くなるトラブル

普段使っているパソコンがいきなり正常作動しなくなると、とても((+_+))慌ててしまいます。
パソコンを持っているけどそれらのトラブルに対して技術的に適切な対処をできるという人は、私を含めて意外とその数は多くないと思います。

つい先日、私はいきなりパソコン全体の処理が重くなってしまうというパソコントラブルに見舞われました。
日曜日の午後、私がとあるアニメの動画サイトを見ようとしたところ、再生することが(>_<)できませんでした。
そのトラブル自体は私のパソコンとまったく関係がなく、動画サイト側に問題があったことが後からわかりました。
しかし、そのことがパソコンに対して悪影響を与えたのか、パソコンの処理がなぜかとても(^_^;)重くなってしまったのです。

ブラウザを開くとき、普段なら数秒とかからず開けるのですが、そのときは10秒くらいしないと(ーー;)開かなくなっていました。
また、それだけ待ってもブラウザが止まってしまって「応答なし」エラーメッセージになることもありました。

そして、処理の重さはブラウザだけにとどまらず、表計算ソフト、文書作成ソフト、ワードパッド、さらにはタスクマネージャにまで(@_@;)影響が及んでしまい、とてもではありませんがまともに作業できる状態ではありませんでした。

そこで、私は最終手段としてパソコンをとりあえず再起動させてみることにしました。
パソコンを再起動させれば、それでOSリフレッシュされてトラブル修復されるかもしれないと思ったからです。
(>_<)祈るような気持ちで再起動すると、どうにかこうにか通常モードで立ち上がりました。

そして、恐る恐るブラウザを立ち上げてみたのですが問題なく数秒で立ち上がり、いつもの正常な動作に戻りました。
その瞬間、私は肩で大きく息をつきとてもホッとしていました。
もしもパソコンの処理が重いままだったら、どうやってその先対処していけば良いのか(?_?)わからなかったからです。

こうしたパソコントラブルは本当に(>_<)困りますが、パソコンを使用していく以上しかたのないことなんだと、現実を受け入れています。
でも、どうしても自分一人では対処出来ないトラブルが起きる可能性もありますよね。
そのような時のためにあらかじめ近所の大阪市内でパソコンのトラブルサポートをやっているところを探しておけば、いざという時に((+_+))あわてなくてもいいですよね。

ソフトの買い取りをしてもらいたい時には

ソフトの買い取りをしてもらいたい、と思って色々(*^_^*)調べ始めました。
そうすると、なかなか奥の深い世界だったのです。

まず、ソフトの買い取りをしてもらうためには店を調べ上げなければなりません。
一番てっとり早いのは、自宅近くにあるリサイクル店だなと思いました。
服や日用雑貨品まで、なんでも引き取ってくれるという店です。
もちろん、ソフトの買い取りもしてもらえます
一方で、なんでもOKの店というのは、商品それぞれの価値がしっかり見極められるのかという(?_?)疑問も。
ただ、意外に高価格で売れる可能性も残されています。

一方、インターネットでソフトの買い取りについて調べると、かなりの店がヒットしました。
送付無料という所もあれば、お金がかかる所もあり。
また、送ったものの値段の(-“-)折り合いがつかず返品してほしい時にはお金がかかる、という所もありました。
ソフト以外に本や同人誌でもいいから、とにかく30点以上同梱すると送料無料、とかも。
とにかくネット上にはたくさんの店がありますから、条件をよく見比べる必要があるのかな、と思っているところです。

また、そのインターネットの店の条件をよく読んでいたら、ソフトの買い取りをしてもらうためには、こちらでも色々揃えておく必要があるなと感じました。

まず、正規品であること。当然ですよね。
シリアルナンバーが必要。ないとインストールできませんし。
あと、説明書はなるべくあった方がいいみたいです。
説明書なんかは、最近はCDに同梱されていたり、ネットからPDFでダウンロードできたりしますから、なるべくあった方がという位置づけですよね。
箱はわずかですが、買い取り価格があがるようでした。

細かいところでは、汚れがないこと。
箱なんかはホコリかぶってる物が多いんで、ちょっとキレイにしておかないと(>_<)まずいかなと。

ともあれ、今後、保管時には売る時の事も考えた方がいいなと気づかされました
なるべく高く買い取ってもえるよう、売る側も気を付ける必要がありそうです

NTTのビジネスフォンについて感じたこと

1226d

オフィス用に作られているビジネスフォンのメーカーは、意外とたくさんあります。
ビジネスフォンのみを製造しているメーカーはあまりないのかもしれませんが、それでもやはり仕事でビジネスフォンは必要になってきますので、それなりに社会からの需要があるということです。

私が勤めている会社でも、もちろんビジネスフォンを使って仕事をしています。
ビジネスフォンは一般電話に比べて電話の取次ぎがしやすかったり、回線の使用状況が一目でわかったり、ディスプレイが見やすかったりなどするので、仕事をする上でとても役立っています。
ですから、ビジネスフォンは仕事においてなくてはならない存在なのだと、改めて痛感しています。
そんなビジネスフォンですが、私が勤めている会社ではNTTのビジネスフォンを利用しているということを、つい最近認識しました。
いくら毎日使っているビジネスフォンとはいえ、なかなか「どこのメーカーなのだろう」という興味がわくことはなかったのですが、ふとたまたま興味をもって調べてみたところ、それがNTTのビジネスフォンだとわかったのです。

NTTといえば、古くから通信事業に関わっている大手企業であり、やはり抜群の信頼感があります。
NTTという企業を知らない人はほとんどいないでしょうし、日本企業の中でもかなり知名度は高く、製品に対するクオリティーレベルは保証できます。 
会社がどういう理由でNTTのビジネスフォンを導入したのかその経緯はわかりませんが、それでも「随分きちんとした選択をしたのだな」と、会社の判断をちょっと見直しました。
いつからそのビジネスフォンが導入されたのかはわかりませんし、わざわざ上司に聞くことでもないのですが、その判断をした人は良い判断をしたと私は思います。

他のメーカーのビジネスフォンを使ったことがないので本当はきちんとした比較ができていないのですが、それでもやはり使いやすさは感じているので、NTTのビジネスフォンは優秀だと
私は思っています。