最近はまっていることについて!

子供を出産して保育園に入れず、子育てをしながら専業主婦をしています。
家計が苦しくパートに出たくても出れない状況で悩んでいました。

知人はパートで仕事をしていていきいきとしている姿をみて羨ましく感じていました。
自分でもゲスいなと思うくらい嫉妬や妬みを持ってしまい軽い鬱状態に陥ってしまうほど少しずつ追い込まれてきていました。
そのときに何気なくテレビで見た副業についての討論が行われていました。

専業主婦が自宅にいて一ヶ月10万も稼いでいます。その秘訣は…と30分ほどの番組でしたが、わたしは見入ってしまいました。
とても魅力的でついメモを、無意識にとっていました。

在宅いて子育てや家事の合間にできる在宅ワークを知りテレビでやっていたものやインターネットで検索したところ何軒かヒットしました。

よくよく調べてみると詐欺っぽいものもあるらしくお金が振り込まれず、個人情報だけ抜き取られるなど書いてありました。
怖くなり、すぐに行うのではなく何日も調べて安心安全な在宅ワークを見つけて始めてみました。

初心者なのでまずはアンケートに答えてポイントがもらえるものに挑戦しました。ポイントは1ポイントや3ポイントなど低いものばかりで正直しんどいなと感じていました。

在宅ワークを始めて一週間くらい経つとサボり気味になってきました。
やはり自分のペースだと怠けるなと思い、少しずつですが空いた時間にチョコチョコとしていました。

始めて、一ヶ月もすると300ポイントと少しずつですが、溜まってっきてとても嬉しくなりました。

今度は、ライティングやゲームなどでポイントがもらえるものに挑戦して少しずつですが何もやらないよりはマシだと感じてきました。

ライティングは、仕事内容がよくわからなくなったりパソコンでしかできないもの、リピーター様や仕事を提供する人の許可がいるものがったりと、初心者の私にはとても難しかったです。

自分ができそうな簡単なライティングからチャレンジしました。
ポイントがたまり、現金に変えるかギフト券に変えるかで悩みましたが初めての経験なので、とりあえずギフト券を送ってもらえるようにしました。

数日後にポストに届いており感動しました。
専業主婦で暇していた時間を有効に使い、在宅ワークをすることでほんとすこしですが収入があり気持ち的にも余裕が出てきました。

現在は、フリマアプリで使わなくなったものや着なくなった服を販売してポイントを貯めています。
振り込みもちゃんとしてくださって本当に安心しました。

ただ、売れるのになかなか時間がかかってしまいそうそう毎日バンバンに売れて欲しいのにうまくいかないです。
写真の撮り方や商品の状態、取り引きの評価などたくさんのことに注意しないといけないことに気づきました。

売れ行きが良い人をみてみると、写真の取り方が可愛かったり商品はアイロンやクリーニングに出しているとばんばんと売れていました。

毎日、いろんな人のショップを見て勉強してます。
フリマアプリをしていて感じたことはフリマアプリは、リサイクルショップに買い取りしてもらうよりも金額が高いためもっと早くやっていればと後悔ばかりです。

今までは、携帯で簡単に取引できるものがなかったのでお店に買い取ってしまうだけでしたので、時代の成長に感心するばかりです。

何かを始める時は、不安でいっぱいでしたが実際にやってみると楽しいです。
時々、面倒くさくなったりサボってしまいますが自分のペースでできてとても魅力的です。
確定申告や何か問題が起きた時の対処法などまだまだわからないことばかりですが、口コミやインターネットでしっかり調べていきたいと思います。
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入歯のお世話にならなくて済む人生を

みなさんの周りに、入歯をされている方はいらっしゃいますか
一昔前は、おじいちゃんおばあちゃんの必需品という感じで、私の祖父母も入歯を入れていましたが・・・私の親世代、つまり今の70代ですが、親戚を見回しても、入歯を入れているお年寄りは一人もいません。
8020効果でしょうか?80歳になっても自分の歯が20本残っているようにしましょう、という推進運動のことです。
昔は歯科といえば、虫歯の治療で行く場所というイメージでした。もしくは歯槽膿漏の治療。つまり、悪くなってからお世話になる場所。
しかし、最近はどこの歯科でも、予防歯科に力を注いでいますね。

私の親世代の親戚たちも、半年に一回など、定期的に歯医者に通っています。先にも書きましたが、入歯を使っている者は一人もなく、食事に苦労しているという話も聞きません。時々歯が痛くて、などと聞くことはありますが、虫歯治療に数回通えば、それで完治となっているようです。
子供たちは、6月の虫歯予防デーに合わせて、学校で歯の磨き方を教わったりしますね。それは私が子供の頃からありましたが・・・。
最近の子供たちも昔に比べて、虫歯にかかる子の割合が、随分減ってきているようです。
幼稚園などでは、給食の時間の後に、全員でキシリトールのタブレットを食べる、という所もあるそうです。
子供の虫歯が減ってきているというのは、幼稚園や学校での教育もあるでしょうが、一番にはもちろん、保護者の意識が昔とは変わってきているというのも大きいのでしょう。

私には子供がいますが、子供の1歳児健診の時だったか、もう少しあとだったか、歯科衛生士さんに私を含めた新米ママが集められて、子供の歯磨きの指導を受けた覚えがあります。子供の歯が生え揃う前に、きちんと指導を受けて、極力子供が虫歯にならないようにと言われるわけですね。
歯の磨き方もそうですが、親の唾液がついたものを子供に与えないこと。それがまずは大切だと学びました。

昔の親は、そのような知識もありませんから、自分の持っているいわゆる虫歯菌を、小さな我が子の口の中に移してしまっていたのですね。
けれども、今の親はしっかりと指導をされ、その成果が、はっきりと子供の虫歯率に現れているのです。
年配の方も同様に、一生自分の歯で食べ物が食べられるように、しっかりと口腔内をケアしたり、歯科へ定期検診に行っているのです。
全世代の意識が変わったのですね。

年を取っても入歯のお世話にならなくても済む。素晴らしいことですね。

念願のおはぎにようやくありつけました

我が家の近くに大型ショッピングモールができたのは数か月前です。今までに何度かそのショッピングモールに足を運んでいます。とても大きなショッピングモールで歩くのに疲れてしまいますが、行くたびにいつも人が並んでいる和菓子のお店がありました。おいしそうだけどと思いながらいつも通り過ぎていました。特に和菓子をわざわざ買うということはありません。和菓子は嫌いではありませんが買ってまで食べることはあまりありません。しかし最近母親の病院に付き添った時に近くにパン屋さんがありました。そこで食べたあんこたっぷりのあんパンがとても美味しく、豆好き私はたまには豆を煮おうと思い立ち金時豆、あずきなどを煮まくりました。昔から時々豆は煮ていましたが最近はすっかり忘れていました。

甘くにた金時豆はあっという間に娘と食べてしまいました。そしてあずきもあっという間に娘と食べてしまいました。甘みも自分で調節できるので自分で煮た豆が一番好きなのですが時間がかかるのであまり作りません。時々食べたいと思う時は気に入った煮豆を買ってきてしまいます。とにかく豆には目がありません。

デイサービスで働いている私ですが、ある利用者さんを送迎中にショッピングセンターの話になり、その利用者さんの息子さんが、いつも人が並んでいる和菓子屋さんのおはぎをいつも買ってくるとのことでした。とても美味しいということでますます食べたくなりました。先日たまたまそのショッピングセンターへ行く機会があり、念願のおはぎ、あんこときなこを購入しました。ちょうど忙しく時間がない時でお昼ご飯を食べる時間がなかったのでおはぎのあんこときなこを二つペロっと食べてしまいました。ほっぺたが落ちるほどおいしいとはこのことでしょう。きなこもたっぷりかけてもらい、その場であんこときなこ、そして家にあんこときなこお土産に買いました。息子がきなこをペロッと食べてしまい、そして主人があんこを。しかし主人はあんこがあまいと言いながら半分そのままだったので、私がまた再びペロッと食べてしまいました。至福の一日でした。
次の日体重計に乗ってみると、至福の一日からズドーンと落とされてしまいました。
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大阪に引越すと違った日常が待っている

引越しは人生でなんどか経験するという人の方が、多いのではないかと思います。引越しは不安なことですが、関東から大阪に引越しすることでも、特有の不安はつきものでしょう。

大阪は関東と違った風習や言葉遣いであることは知られていますが、とくに言葉の面では違和感を感じることがありそうなのです。
関東では駐車場と言うのですが、大阪ではモータープールと言うのです。これは全世界でもアメリカの軍事施設か大阪でしか通じないと言って過言ではないということなので、覚えておいたほうがいいでしょう。

そして関東では親しい人のことをバカと言ってからかうのは普通ですが、大阪人はバカというと何故か怒ります。お前はアホかと言うと喜んでいるようなので、バカではなくてアホと言ってあげましょう。

大阪に行くとキタに行くかミナミに行くかという話になるのですが、関東人は北か南の方角に行くのかと思ってしまいます。キタは梅田駅の付近のことで、ミナミは難波駅のあたりのことなので、覚えておいたほうが良いですよ。

それから関東ではエスカレーターは左側に立つのが普通ですが、大阪だと右側に立つのが一般的らしいです。エスカレーターで右側に立つのは、全国でも大阪だけなのだそうです。これは大阪人が万博のときに勘違いし始めたのが始まりだそうですが、今でも大阪人は、エスカレーターは右側でゴリ押しています。大阪に引越したら、エスカレーターの立ち位置は間違えないでください。

ひかり電話のメリットデメリット

NTTのフレッツ光やドコモ光といった光高速回線を使ったインターネットサービスが今や主流となっています、その他のADSLなどの回線もありますが光回線とさほど料金に差がないため光回線の導入はどんどん増えています。

そんな光回線の導入と同時に契約するのがひかり電話サービスです、ひかり電話とはこれまでのアナログ回線での電話ではなく光回線を使って通話も行うというサービスで通話料金や基本料金も安いため通信費の節約になるお得な電話サービスです、ひかり電話にしたからといって電話番号が変わるわけではありませんので番号を気にする必用もなく簡単に切り替えできるのも魅力になっています。

光回線のメリットはやはり価格が安いことです、通常のアナログ回線の基本料と比較して約3分の1以下の基本料金で済みます、もちろん通話料事態もお得です、距離によって変わる料金形態と違ってひかり電話なら全国どこにかけても一律になっているためお安く遠距離の人とも通話可能になっています。

さらにひかり電話は料金が安いだけでなく通話品質も良いため音質がクリアでノイズがないため優秀と言えます。
ひかり電話にもデメリットはあります、それはまず使えない特殊な番号が1部あることともう一つは停電時に使えないという点です、使えない電話番号といっても天気予報サービスや時報のような特殊なサービスですから特に気にしないという人が多いようです、重要な110番や119番などは当然使えますので安心です。
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リサイクルトナーについて(個人的な意見)

勤務先の事務所で、FAX及びコピー機で、機械のエラー表示が出ると発注し、取替えるリサイクルトナーですが、まず、単価が高いというのが、第一印象でした。
仕事がら、コピー・FAXの使用頻度は、かなり多く、今でこそ、リサイクルトナーですが、以前は、交換用トナーという名称で下手をすると、年間の消耗品使用料だけで、機械がもう一台購入できそうでした。
業務用の機械の為、消耗部品は、大きく、かさばる為、狭い事務所に置くのが困難ですし、切らしてしまうと、業務用消耗品の為、普通の店では販売していない為、消耗品発注先が、休みの場合とかに、消耗品を切らしてしまうと、取り返しがつきませんでした。
ただで際、忙しい仕事なのに、消耗品管理まで仕事が増えていき、多忙な時は、発注・管理が、おろそかになりがちでした。

1つの機械に使用する消耗品が、数種類あり、1つでも切らすと、機械自体が使用できなくなります。
黒のトナーなんか切らそうものなら、社内で大ヒンシュクを買います。
特に最近の機械は、1台でFAX・コピーの兼用タイプが多いので、黒トナーの使用頻度が高いのです。
せめて機械に黒トナーに、予備トナーが搭載されていたら・・・・
と思ったことが、何度もありました。
そして今や、使用して中身がなくなつた消耗部品は、回収されリサイクルされてまた新品として、販売されていくのだろうなァ~と矛盾を感じながら、仕入先に消耗部品をまた発注するのです。

まるでパソコンや携帯電話みたいに、本体価格を求めやすく下げて。
通信料で稼ぐシステムに似ていて、ちょっと納得がいかない部分があります。
カートリッジ交換ではなく、中の消耗品補充だけの補充とかいった対応はできないのかな・・・とよく思います。
可能ではあるけれども、素人に、あの大きくて、かさばる消耗品を交換する手間は結構大変なのです。
ある程度、供給面を改善し、コンビニとは言わないが、文具店・ホームセンターで消耗品を購入できれば、消費者の手間は大分軽減されると思います。
今でこそ、年間契約で消耗品使用料は定額システムも導入されていますが、契約料は、安くはありません。単体で消耗品を購入する金額に比べて、若干安いだけです。消耗品の元のコストはいくら位なのだろうと思わず考えてしまいます。仕事で使用する経費の見直しを考える今、リサイクルトナーは、国が介入する携帯電話代みたいに検討を要するのではないでしょうか?

いつでも甘栗が食べられる幸せ!(^^♪

甘栗が大好きなのですが、私が子供の頃はいつも甘栗を食べる事はできませんでした。(+_+)
確か、お祭りや初詣に行った時などに買ってもらって食べた記憶があります。
でも今ではいつでもスーパーに行けばあの甘栗が売っているのですよ!!!
なんて幸せなんでしょう。。:゚+((幸せp∀`*)).+゚*。

カロリーは100gで200kcal程。
慌てずゆっくりと味わって食べようっと。(^^♪

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秋から冬へ

歳を取る事に、月日の流れの速さを感じるものです。
デパートやショッピングモールなどのショーウインドーはいつも季節を先取りしているのでびっくりすることがります。
夏の残暑が厳しくても、ブーツやショール、毛糸の帽子などをきたマネキンが立っているものです。
秋らしくなってきたと思ったら、クリスマスケーキやおせちの早期申し込みが始っていたり、こたつや電気毛布の特売をやっていたりするので、せかされているような気がしてしまいます。
秋はなんだか淋しさを感じる季節ですが、次にはクリスマスとお正月が待っているのであっという間に過ぎてしまいます。
冬物の洋服を出して、毛布を出したり、年賀状の用意をしたり、年末年始の旅行の手配をしたりと忙しいものです。
そして、美味しいものを沢山たべることが多くなるのに、寒くて行動が鈍くなるから太ってしまう時期でもあります。
食べ過ぎないように気を付けようと思っています。

主婦としての悩み

主婦としては毎日の献立に頭を悩ませている人が多くいます。

私もその中の一人で、スーパーへ行って特売品を見ながら献立を考えたりしています。
子供に食べたいものを聞いても何でもいいと言われることが多く、ついついワンパターンになりがちです。

時々、夕食のメニューが給食とかぶることがあるので、失敗することもあります。
子供達は育ち盛りなので新鮮な野菜を沢山食べさせたいと思っても、値段が高いと躊躇してしまうことがあります。

そんな時には、もやしに頼ることがよくあります。
もやしはバリエーションがきく上に、かさ増しが出来るので助かっています。

安いので我が家の食卓を支えてくれています。
今は便利な調味料が沢山あるので、それをかけたり混ぜたりするだけで完成するので、困った時にはよく使っています。

料理の腕がなかなか上達しないことも悩みの一つです。

映画村で着物レンタルしちゃいました

妹と姪っ子と3人で京都に1泊2日の旅行に行ってきました。

1日目に立ち寄ったのは太秦映画村で、実は行くまではちゃちいかなと思っていたのですがなかなかどうして楽しかったです。
たまたまやっていたプリキュアショーは大人から見るとプリキュアの着ぐるみのバランスが何とも言えない感じでしたし、プリキュア以外の曲も歌っていたのですがその歌声はお母さんと一緒の人の声だしとまさに子供だましな感じではあったのですが、5歳の姪っ子にはそれでも十分らしく盛り上がっていました。

その盛り上がっている姪っ子の様子は何とも言えず可愛かったです。
迷路や忍者の修行場?なども大人も子供も楽しめるちょうどよい作りだったと思います。
1回入るたびにお金がかかるのについ何回もチャレンジしてしまいました。
楽しくて気分が盛り上がってしまい、着物レンタルまでしてしまいました。

こういうところでの着物レンタルって後から考えるとちょっと、いや、結構お高いのですけど、その場だとつい「いいじゃん」とか思っちゃうのですよね。
楽しかったし、後から写真を見返してもなんだか笑えるし、後悔はしていませんが、今、懐具合がとっても寂しいです。
2日目の嵐山散策でもお土産だなんだと結構散財してしまいましたしね。
旅行って財布の紐が緩くなってしまいますよね。
でも、とても楽しかったし、みんなでまた行きたいねと話しています。

姪っ子も最近はその話ばかりです。今回、太秦映画村では着物レンタルをしましたが、忍者装束なんかもあったので次はそれも楽しそうです。
そっちだと衣装のまま迷路とかに挑戦もできるでしょうし、気分もさらに盛り上がるでしょうね。
さすがに大人が忍者衣装は恥ずかしいですけれど、姪っ子ならかわいいと思います。こういった写真をたくさん撮って、姪っ子が大人になった時に見返すのも楽しそうです。
そのためには、まだ姪っ子が小さいうちにもう1回行かないと行かねばねと妹と話しています。

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